モンテッソーリ教育の出身者は、バラクオバマ(米国大統領)、
ラリーページ、セルゲイブリン(共にGoogle創業者)、
ジェフベゾス(Amazon創業者)、
マークザッカーバーグ(FaceBook創業者)、
ジミーウェルズ(Wikipedia創業者)、P.F.ドラッカー(経営学者)、
クリントン夫妻(元米国大統領、元米国国務長官)らが小さい頃にモンテッソーリ教育を受けたことはよく知られています。
モンテッソーリ教育では様々なフラッシュカードを使って、
右脳に働きかける訓練をしておりますが、フラッシュカードの中でも、「天才」を育てることで、多くの実績をもつのが「ドッツカード教育」。
『知育アプリ「DotsCards(ドッツカード)」』(以下、本アプリ)は、モンテッソーリのみならず、
ドーマン式、七田式、多くの家庭保育でも採用されている
ドッツカードのiPhone/iPadアプリです。
従来のカード型ドッツカードでは、ドットを手で塞いでしまったり、
カードを素早く捲る際に失敗しがちでしたが、
本アプリ版では、自動的にカードをめくることができるため、
そのような心配もありません。
数字だけでなく、実際の「ドットの個数」をとらえるため、
足し算や引き算だけでなく、掛け算や割り算も比較的容易に
習得することが可能です。
ドッツカード教育は、0歳〜2歳から始めるのが最も効果的と言われておりますが、
フラッシュ形式の教育手法は、右脳を活性化させるため、
「速読」のトレーニングでも採用されており、何歳から始めても良いと言われています。
音声は、日本語、英語の中から選べることができ、
数の認識だけでなく、四則演算(足し算、引き算、掛け算、割り算)まで学ぶことができますが、
やはり、お父さん、お母さんの声で語りかけてあげることを推奨いたします。
カードの切替は、自動切替はもちろん、切替速度も簡単に変えることができ、難易度の高いランダム表示にも挑戦することができます。
ドッツカード教育は、お父さん、お母さんと一緒に楽しんで
数字の理解、掛け算、割り算を身につけることができるため、
何よりも勉強の好きな子に、学ぶことの好きな子に育ちやすくなると言われています。
==使い方=================
1. ドッツカードをタップしてスタート。再度タップすると停止します。(タップする度にスタートとストップを繰り返す)
2. フリックするとカテゴリーページへ戻ります。
==協力=================
声素材はあみたろの声素材工房を使用しております。
http://www14.big.or.jp/~amiami/happy/